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著者プロフィール
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著者プロフィール
高崎俊夫
(たかさき・としお)
1954年、福島県生まれ。『月刊イメージフォーラム』の編集部を経て、フリーランスの編集者。『キネマ旬報』『CDジャーナル』『ジャズ批評』に執筆している。これまで手がけた単行本には、『ものみな映画で終わる 花田清輝映画論集』『タデ食う虫と作家の眼 武田泰淳の映画バラエティブック』『女の足指と電話機--回想の女優たち』(虫明亜呂無著、以上清流出版)、『ロバート・アルトマン わが映画、わが人生』(キネマ旬報社)、『テレビの青春』(今野勉著、NTT出版)などがある。
バックナンバー
本連載は『祝祭の日々』(国書刊行会)として発売されました!
ダニエル・シュミットとミニシアターの時代
『今野雄二 映画評論集成』を読みながら考えたこと
イタロ・カルヴィーノの映画作法
『そこのみにて光輝く』と一九七〇年代、ニューシネマの記憶
『映画評論』時代の長部日出雄をめぐって
東京フィルメックスでのツァイ・ミンリャンとの対話
忘れられた映画監督、野村孝の擁護と顕揚
激変する中国社会を描く至高の映画作家ニン・イン
『夜になっても遊びつづけろ』を再読する
『ルイス・ブニュエル』を読みながら思い出したこと
寺山修司とネルソン・オルグレン
あくまで私的な小沢昭一・考
イタリア映画の魅惑 あるいはマルコ・フェレーリ讃
ピーター・ブルックの幻の傑作『蠅の王』
『ライク・サムワン・イン・ラブ』を見て、J・V・ヒューゼンを想う
周防正行とユニット・ファイブの時代
エノケンの弟子としての内藤陳
ジョーン・ディディオンによる<喪の仕事>
武満徹の映画エッセイ集『映像から音を削る』
呪われた作家の栄光 ジェイムズ・エイジー
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