- 石田淳(いしだ・じゅん)
- 社団法人行動科学マネジメント研究所所長/株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者/米国行動分析学会(ABAI)会員/日本行動分析学会会員。日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。行動に焦点を当てた科学的かつ実用的なマネジメント手法は、多くの企業経営者・現場のリーダー層に絶大な支持を得ている。ビジネスだけでなく、教育やスポーツの現場など、幅広く活躍している。近著に『教える技術』(かんき出版)『リーダーの新常識』(フォレスト新書)などがある。
- 白戸太朗(しらと・たろう)
- スポーツナビゲーター/プロトライアスリート/アスロニア代表取締役。6年連続でトライアスロン世界選手権の日本代表に選ばれ、日本人として初めてワールドカップシリーズで世界を転戦。'99年からは世界各地のアドベンチャーレースにも参加し、トライアスロンとアドベンチャーレースの双方で数々の戦績を残す。著書に『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか』(マガジンハウス)などがある。現在はレースコーディネイトやスポーツ中継キャスターをつとめるなど、スポーツを多角的に説くナビゲータとして活躍中。2008年よりトライアスロン普及のためにATHLONIAを設立。代表を務める。
著者プロフィール