なぜ、ウルトラマラソンを走るのか?(1) - 「挫けない力」ブログ
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なぜ、ウルトラマラソンを走るのか?(1)

ウルトラマラソンの魅力について書きます!

なんて豪語しておきながら、

ついつい更新ができずにおりました。

ちょっと考えがまとまり切っていませんが、

思いつくままに書いてみます…。

 

なぜ、ツラい思いをして走るのか?

ランナーなら、友人や知り合いの方から、

この疑問をぶつけられない方は

ほとんどいらっしゃらないでしょうね(笑)。

 

「走る=ツラい」という思い込みが

この疑問の根底にはあるような気がします。

ランナーが走る理由は、「走る=楽しい」からですね。

簡単にいうと、こういう結論になると思うのです。

 

ですが、ウルトラなどの長距離を、なぜ、走るのか?

こう問われると、前提が崩れてしまいます。

ウルトラは確かに、ツラい部分も多々あるからです。

これは肉体的にも、精神的にもそうです。

両方に負荷がかかり、

どちらが折れても走り続けることはできません。

 

私、富士五湖以来、

自分を含めてなぜこんなにウルトラに挑戦する人が多いのか、

いろいろ考えたのですが、

一つ、思いついたのは、「不自由の自由」ということでした。

 

マラソンのルールは、とてもシンプルで、

スタート地点からゴール地点まで、決められたコースを走って

制限時間内に辿り着くということ。

たったこれだけ。

でも、それ以外に選択肢はあり得ない。

 

選択的な(自分が選んだ)不自由ですが、

不自由は不自由です。

 

逆説的ですけど、だから自由なのだと思います。

すべては自分の意志次第。

途中で棄権してもいい。

途中で歩いてもいい。

誰からも強制されているわけではありません。

でも、皆さん、ゴールを目指し、黙々と走る。

もちろん、疲れから、あるいは戦略的に歩くこともありますね。

 

振り返って日常生活では、こんなにシンプルなルールは

ほとんどあり得ません。

朝、何を着るかから始まり、ランチは何を食べるか等々…。

選択肢はいろいろあって、逆に迷い、悩む。

仕事においては、タスクとして必ず期限までにやり遂げなければ

ならないことでがんじがらめ…私の場合これが多いです()

 

仕事も、基本的に「不自由」です。

責任や社会的信用がのしかかってくるので、

ウルトラマラソンとはその質が違いますけれど。

でも、仕事も同じようなスタンスで取り組むことができれば

それは素敵なことでしょうね!

 

ウルトラマラソンに参加していると、

ある種、一日かけたファンタジー(あり得ない設定)の世界に

どっぷり浸かっているように感じます。

同じコースを自分と同じように、

ゴールに向かってひたすら走る人たちの中で、

同じ目的地を目指すランナーに共感を覚えながら。

 

この非日常性に、精神面・肉体面のツラさを

凌駕する、圧倒的な魅力があるのではないかと推測します。

 

…でも、これだけじゃまだまだ全然ウルトラマラソンの

魅力をお伝えできていないんですよね?。

いや、わからなくていいよ!という声が聞こえてきそうですが、

もう少し続けて、ウルトラマラソンの魅力について

書いてみたいと思います。

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