ヤンデル先生の ようこそ!病理医の日常へ - 書籍情報
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書籍詳細

ヤンデル先生の ようこそ!病理医の日常へ
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ヤンデル先生の ようこそ!病理医の日常へ

札幌厚生病院病理診断科 市原 真
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 四六判並製 224頁
  • ISBN 9784860295004
内容紹介

「病理医とは何か」「私とはどういう人間なのか」あらためてきちんとぶつかります!

思考がぶつかり、変化する!ヤンデル先生の日常と思考を一緒に旅する新感覚エッセイ。

「病理医ヤンデル」の日常、ツイッター論、病理医への道、生老病死から幸福論まで!

目次

第1章 病理医の日常のお話 ─1日体験ツアーへようこそ!
・「医師のお仕事」と「病理医のお仕事」
  医師の仕事を分類してみる/キーワードは「分業」、そして病理医の役割
・モーニングルーティン
  病理医の日常に密着/メールが「主戦場」です/相談に乗ることが大切な仕事/極めて重要な朝の2時間
・病理医の1日
病理診断見学スタート/一緒に顕微鏡を覗いてみましょう/全力で病(やまい)の理(ことわり)を考える
・食堂にて
  お昼休みの質問タイム/「給料」と医師のイメージ/休暇と研修費のやりくり
・5時と休日と
密着ツアーを終えて。照り返しと残像/境界は、夕方の5時/「ノード」を変える
第2章 SNSのお話 ─おおまじめなツイッター論
・ツイッターの「ヤンデル先生」
おおまじめに書くツイッター論/発信は受信の「反射光」/病理医ヤンデルと自分の「境界」/境界からしみ込む無数の外部
・医療情報とツイッター
  ダジャレについても考えてみる/ツイッターで「医療情報」を扱うことは遊びではない/医療情報を「書いて、置くこと」/情報を届ける工夫
・「SNS医療のカタチ」のかたち
  医師がチームで発信する/広報役としての反射体/「分業」でチームが強くなる!/医療を「やさしく」広げていく
第3章 お仕事のお話 ─ 病理医になるまでの多難な道のり
・成績がいいから医学部に入りました、のあとに
  来し方を振り返る/「やりたいこと」より「できること」だった/たどり着いた場所 ・「できない」の壁
研究の道に突撃/打ちのめされた自分/病理医の道を歩みはじめる
・「病理医が足りない!」
  はじめて「現場の病理診断」に触れる/無数のコミュニケーション/見つけた「やりたいこと」
・一進一退の日々
  突然の二刀流宣言/さまざまな知見を照らし合わせて/今も、苦闘の日々
第4章 生老病死のお話 ─ この世界を、ストーリーを生きる
・病理医から見た生老病死
生老病死という四連峰/病気とは、相対的なもの/人も医学も生成変化する/異なる視座と、死という「見えざる山」
・新型コロナウイルス感染症禍の世界において
  「分業」して「病」という山を見る/感染症によって変化したもの/ソーシャルディスタンシングの世界で
・いま、「生」を保つために
人体のメカニズムの豊富さと精巧さ/運動は、一番めんどうな健康法/医療は「併せ技」です
・ヤンデル先生の幸福論
  考えたことのないテーマに戸惑う/祖母と見た桜と、自分の生きる「ストーリー」/幸せそうな健康オタクの友人/「分業」と「照らし合わせ」の先に