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書籍詳細
聖杯王たちの創世記
ドラゴン王と賢者の石
- 定価 3780円〈税込〉
- サイズ 四六判 並製 口絵16頁 本文320ページ
- ISBN 978-4-86029-370-3
内容紹介
1850年、メソポタミアとシリアの砂原の下から、石版の楔形文字、円筒印章、封印された古文書等が発掘された。発掘調査が進むにしたがって、それらに刻まれた記録の内容が解読されていった。その内容に、人々は度胆を抜かれた。そこに描かれた物語が、あまりに創世記(旧約聖書)に似ていたからだ。創世記よりはるか以前の文献が、実は創世記の底本であることが明白となった。著者は、古代の記述の歴史的な事実を元に、聖書が都合よくねじ曲げられたものであることを明らかにし、王家の血統に秘められた真実を解き明かしていく。
コメント
『旧約聖書』が書かれたのは、紀元前1500年から紀元前400年頃。ところが古代メソポタミアの砂原から発掘されたものによれば、聖書に先立つこと数千年前の驚くべき物語が描かれていた。創世記のモデルであるオリジナルの文献には、古代の族長たちの歴史が詳細に語られ、物語の置かれた時代や社会との関連も、聖書よりはるかに説得力をもっていた。時空を超えた創造主と人間たちとの壮大なドラマはフィクションを超えている。






