くよくよマネジメント - 書籍情報
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書籍詳細

くよくよマネジメント
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くよくよマネジメント

津村記久子
  • 定価=本体1300円+税
  • サイズ 四六版変型 168ページ
  • ISBN 9784860294465
内容紹介

「おそらくは、この文を読んでくださっている方々よりも不器用なわたしのおろおろやくよくよの実態の報告が、少しでもみなさんの心の落ち着きの力になることがありましたら幸いです」(あとがきより)
日々の仕事、次から次へ生まれる心配事・・・。生きているといろいろあるけど、くよくよしたっていいんです。
地味ゆる系芥川賞作家が、一筋縄ではいかない浮世を独特の目線で綴る脱力エッセイ。森下えみこさんのイラスト「くよくよさん」にも心和みます。

目次

くよくよしてもいい  強がらなくても、みんな必死なので   優しい人にこそ負担をかけないために  問題から手を放す   信じれば捨てられる   趣味はわたしだけのもの   愚痴の危険な側面   「あなたのために」と言う前に   心配とつきあっていくこと   豊かさを享受する方法   「くよくよ」の先には   明日の自分を接待する   批判の連鎖を断つために   自分にだけは嘘をつかず、欠点を管理する   自分を幸福だと感じられる能力   倦怠感のためのリスト   すべてだめな時は、せめて休息を   どん底からの回復の過程   自分自身に「正直である」ということ   「自分語り」で獲得する自己像のあいまいさ   会話による心の負担を減らす   満員電車のゆううつ   一人で乗り越えること、誰かに救われること  手書きによる心の保存方法   「おなじみ」の問題に安住しない   自己満足の効用   まじめはみじめか?   衝動と願望の区別   自分と他人の区別   愛着と「親ばか」の効用   ふるまいと言葉と本心の関係   自分という子供との付き合い方

コメント

津村記久子プロフィール

1978年、大阪府生まれ。2005年「マンイーター」(単行本化にあたり『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で第21回太宰治賞を受賞し、作家デ ビュー。2008年『ミュージック・ブレス・ユー! ! (角川書店)で第30回野間文芸新人賞、2009年「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞、2011年『ワーカーズ・ ダイジェスト』(集英社)で第28回織田作之助賞、2013年「給水塔と亀」で第39回川端康成文学賞、2016年『この世にたやすい仕事はない』(日本 経済新聞出版社)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。著書に、エッセイ集『やりたいことは二度寝だけ』『二度寝とは、遠くにありて想うもの』(共に講談 )など多数。