いしかわしんいち 石川伸一

1973年、福島県生まれ。宮城大学食産業学部准教授。専門は分子レベルの食品学・栄養学。主な研究テーマは、鶏卵の栄養性、機能性に関する研究。著書は『必ず来る!大震災を生き抜くための食事学ほんとうに食べたかったもの』(主婦の友社)、『料理と科学のおいしい出会い:分子調理が食の常識を変える』(DOJIN選書)など。