すべての女性に贈る こころマガジン
月刊「清流」2023年8月号
2023/07/01発行 定価770円(税込)
月刊清流は書店ではお求めになれません。
以下のサイトからご購入できます。
【第1特集】平和への願いを込めて
いま、世界中で争いが起こっています。人類はこれまでも争いを繰り返し、そのたびに多くの犠牲を払ってきました。それなのに、なぜ私たちは戦争への道を歩んでしまうのでしょうか? 世界が平和であるために、私たちはどんなことができるのか、いっしょに考えていきましょう。
- 山田 朗
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戦争をどう学び、どう伝えていくか
- 小山明子
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戦争の悲惨さと向き合い、平和を守る努力を
- 森田富美子
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憎しみと悲しみの連鎖を断ち切るために
- 髙橋源一郎
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日常感覚と、自分の頭で考える習慣を大切に
- 渡部陽一
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「平和」とは当たり前の日常を平穏に過ごすこと
「こころのヒント」をキーワードで読む
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陶芸家の言葉
【第2特集】日本のだしとうま味
毎日の食事をおいしくしてくれる「だし」。だしの素材になる乾物は、古くから日本各地で作られ、日本人の舌になじみ、和食文化を作り上げてきました。だしに含まれる、うま味成分のサイエンス、だしを料理に使う意味や利便性についても紹介します。
- 星名桂治/二宮くみ子/後藤加寿子
クローズアップ!
吉田 都さん(新国立劇場 舞踊芸術監督)
英国ロイヤルバレエのプリンシパル(主役ダンサー)として活躍してきた吉田都さん。2020年にバレリーナを引退し、現在は新国立劇場で舞踊芸術監督としてバレエ団を率いています。吉田さんは、日本のダンサーたちの待遇を改善しながら、魅力ある作品づくりに挑戦しています。
残間里江子対談 人生、まだまだ進行形!
ゲスト:柴 俊夫さん(俳優)
柴俊夫さんは俳優や司会者として有名ですが、実は45年間も、困っている子どもたちへの支援活動を行っています。柴さんが活動を始めたきっかけ、困窮している子どもたちの現状や自立に向けた支援の方法などについて、残間里江子さんと語ります。
エッセイ&読み物
- 伊藤比呂美
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昭和を編む
「父と戦争」
- 高尾美穂
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空を見上げて
「孫の世話、どこまでどうやればいいの?」
- 瀧 靖之
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脳を健康に保つ毎日の習慣
「『三日坊主』も脳の役に立つ」
- 小川仁志
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人生を豊かにする哲学
「共通の目的や思いを確認し合う」
- 黒木 瞳
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甘くない話
「脳のメンテナンス」
- 綾小路きみまろ
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人生楽しく生きましょう!
「フットワークを軽くしたい」
- 竹田理絵
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和敬清寂
「知足の心で執着を捨てる」
- 内館牧子
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消えた歌の風景
「黄金虫」
- 川添 愛
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私的パワーワード辞典
「バ美肉おじさん」
- 和泉元彌
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狂言師、和泉元彌でござる
「謡がポイントとなる『花子』」
- 山本淳子
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『枕草子』に学ぶ
「人生を見つめる」
- 樋口恵子
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転ばぬ先の心がけ
「お墓問題は、あとに残る人が困らないようにしておく」
企画連載
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湧水の里 「わさび田を潤す湧き水」(長野県安曇野市)
- 中井精也
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ローカル線がゆく!「万葉線」
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ふるさとの名山 「岩手山」 (岩手県)
- 池田佐和子
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【新連載】大人女性の悩みに効く筋トレ&ストレッチ「ティッシュボックスまたぎ①」
- 富岡畦草 富岡三智子
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変わりゆく東京を見つめて「銀座八丁目交差点・土橋交差点」
- 木村セツ
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セツさんの新聞ちぎり絵「軍手」
- 杵島直美
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【新連載】次世代へ伝えたい味「塩麹漬け」
- 西 ゆり子
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60歳からのファッション講座「歩きやすい靴にはき替えよう」
- 小倉ヒラク
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日本全国発酵の旅「米酢」
- 三輪高喜
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「いま」を見つめる「認知症や寝たきりの前兆 かぐ力の衰えに要注意」
-
大人の社会科見学「青函トンネル記念館」
- 河合香織
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著者に聞く
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読書なび
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