すべての女性に贈る こころマガジン
月刊「清流」2023年1月号
2022/12/01発行 定価770円(税込)
月刊清流は書店ではお求めになれません。
以下のサイトからご購入できます。
【第1特集】自分の幸せは自分で作る
科学の進歩で、体の仕組みがわかるように心の仕組みも解明されてきました。健康に過ごすため、毎日の食事に気を付けたり運動をしたりするように、「こうすれば幸せに過ごせる」という科学的な方法が明らかになってきたのです。自分に合った幸せの作り方を考えてみませんか?
- 前野隆司
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まずは自分自身が幸せになることを考えよう
- 谷川俊太郎
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幸せの基本は「いま・ここ」にいること
- 天童よしみ
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挑戦し続ける幸せをかみしめて
- 桜井浩子
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素直に受け入れる心が、幸せを呼び込む
- 岸田ひろ実
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失ったもののぶんだけ、幸せに気がつける
- 堀内都喜子
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フィンランドに学ぶ、幸せな国づくり
巻頭カラーページ
- 中井精也
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ローカル線がゆく!「宗谷本線」
- 木村セツ
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セツさんの新聞ちぎり絵「真鯛」
- 美村里江
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いち、にの、たんか「白銀の世界」
こころのヒント
- 安芸正宏
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厳しい自然にどう向き合いますか?
【第2特集】継承と創造 酒井抱一の世界
いまや海外でも「RIMPA」として知られ、日本の装飾的伝統を受け継ぐ「琳派」。その美の系譜を確立し、自ら江戸の琳派を創始したのが酒井抱一です。大名家に生まれながら、俳諧と絵画の二刀流で活躍した巨匠の代表作と、その洗練された魅力に迫ります。
- 玉蟲敏子
クローズアップ!
結城アンナさん(タレント)
20歳で俳優の岩城滉一さんと結婚して家庭に入った結城アンナさん。娘さんが巣立って60歳で芸能活動を再開すると、たちまち人気となり、シルバー世代のおしゃれアイコンに。アンナさんに専業主婦時代の話や更年期の体の変化、白髪染めをやめた理由など、これまでの人生についてお話いただきました。
島 るり子さん(陶芸家)
島るり子さんは18歳で陶芸の世界に入り、結婚してしばらく作陶から遠ざかっていましたが、30代半ばで長野県伊那市に転居したのを機に再開。その生活から生み出された作品は、料理を引き立てるため、あえて形や色をシンプルにしています。島さんの陶芸に打ち込む生活を紹介します。
残間里江子対談 人生、まだまだ進行形!
ゲスト:小谷真生子さん(経済キャスター)
残間里江子さんたっての希望で実現した小谷真生子さんとの対談です。小谷さんはJALの客室乗務員からニュースキャスターに転身して活躍し、現在は企業のPR活動をプロデュースする会社の代表を務めています。幼少期の海外生活やキャスターになるまでの道のり、現在の仕事など、小谷さんの半生をうかがいました。
エッセイ&読み物
- 山本淳子
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『枕草子』に学ぶ「持つべきは友」
- 和泉元彌
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狂言師、和泉元彌でござる
「狂言の神様は人間っぽい?」
- 伊藤比呂美
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昭和を編む「父と入った喫茶店」
- 樋口恵子
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転ばぬ先の心がけ
「『大介護時代』には制度や地域の支えが必須」
- 竹田理絵
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【新連載】 和敬清寂
「こだわりのない境地に達する」
- 綾小路きみまろ
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人生楽しく生きましょう!
「リタイア後の人生に悩んでいます」
- 黒木 瞳
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甘くない話
「違う景色を見たかったから‥‥」
- 内館牧子
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消えた歌の風景
「早春賦」
- 高尾美穂
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空を見上げて
「気持ちが変わる何かを始めたい」
- 瀧 靖之
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脳を健康に保つ毎日の習慣
「脳に悪い習慣を避け、認知症を防ぐ」
- 小川仁志
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人生を豊かにする哲学
「運命を認めつつ、超然と生きる」
企画連載
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日本遺産の街へ「赤穂市(兵庫県)」
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【新連載】 大人の社会科見学「首都圏外郭放水路」
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【短期連載】 心に韻く唐詩にひたる「月夜」
- 中野ジェームズ修一
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膝のお悩み解決塾「膝関節を安定させる筋トレ②」
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名画で脳トレ「牛乳を注ぐ女」
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日本の奇祭「鵺ばらい祭」
- 西 ゆり子
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私たちの普段着
「大人世代はもっと百貨店を活用しよう」
- 小倉ヒラク
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日本全国発酵の旅「サバのへしこなれずし」
- 浅尾理昌
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精進料理と歳時記「揚げ豆腐の蒸しあんかけ」
- 富岡畦草 富岡三智子
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変わりゆく東京を見つめて「東京タワーと東京スカイツリー」
- 大島堅一
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「いま」を見つめる
「いま改めて『エネルギー』を考える」
- 髙森寬子
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著者に聞く『85歳現役、暮らしの中心は台所』
- 読書なび/こころの広場
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