窪島誠一郎
(くぼしま・せいいちろう)
1941年、東京生まれ。作家。信濃デッサン館・無言館館主。
印刷工、酒場経営などを経て、64年、東京・世田谷に小劇場キッド・アイラック・アート・ホール設立。79年には、夭折画家のデッサンを展示する信濃デッサン館を長野県上田市に設立。97年に戦没画学生を慰霊する美術館・無言館を設立した。第53回菊池寛賞、第46回産経児童出版文化賞などを受賞。執筆に励み、著書は『父への手紙』『信濃デッサン館日記』『無言館ものがたり』『「信濃デッサン館」「無言館」遠景─赤ペンキとコスモス』『私の「母子像」』絵本『約束 「無言館」への坂をのぼって』など多数ある。