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主婦たちに贈るこころマガジン「月刊清流」最新号紹介

03-3288-5405
今月のきらめきびと

- 嵯峨美子さん
- さまざまな人生のドラマの機微を、シャンソンに込めて歌い上げる嵯峨美子さん。円熟の歌声は、まさに大人の歌。いろんな思いを抱えて生きて来られたことが、すべてが歌の栄養となり、深みにもなっているそうです。人生を重ねてこそ響く歌声、歌の力について語ります。

- 高橋 淳さん
- 180センチ、60キロのすらりとした体型に、まっすぐ伸びた背――。高橋淳さんの容姿を見て御年90歳とは多くの人が想像できないでしょう。そのうえ今も現役のパイロットと聞けば驚くこと間違いなし! 高橋さんの健康法はいくつかありますが、精神面においては何ごとも100%でなく、80%を目指すことが大切だとおっしゃいます。その心は、誌面にてお楽しみください。

- 「村上信夫のときめきトーク」ゲスト・兵藤ゆきさん
- 「ゆき姐」こと兵藤ゆきさんと村上信夫さんは25年来の仲。兵藤さんのニューヨークでの子育てでは、日本とアメリカの教育の違いを感じたそうです。アメリカでの生活は、兵藤さんの生き方をどのように変えたのでしょう。村上さんが迫ります。
今月のおすすめ

- 子どもたちにふり注ぐ、温かい「ことばのシャワー」菊池省三さん
- 社会問題にもなっている学校でのいじめや、学級崩壊。これらゆがんだ人間関係を「ことば」の力で立て直し、その活動に注目が集まっているのが北九州市の小学校教師・菊池省三さんです。菊地さんの提唱する「温かいことばのシャワー」を使った教育法をご紹介します。

- 来日するイタリア・ルネサンス絵画を愉しむ
- 今年、イタリア・ルネサンス絵画のエッセンスが日本に集結します。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロ、ルネサンスの三大巨匠と言われる画家の展覧会が目白押し。ルネサンス絵画の楽しみ方を、結城昌子さんがナビゲートします。
月刊「清流」
2013年04月号No.228 2013/03発売【第1特集】
心を和ます「気遣い」の秘訣
▼どんな気遣いをするかが「人生の質」を決める 水島広子
▼気遣いの先にあるのはお互いのハッピー 西出ひろ子
▼気遣いも、仕事も"自分らしく"が大切 草野 仁
▼観察すること、想像すること それが気遣いにつながる
伊藤ミナ子
▼気配りの基本は他者に対する想像力 藤原智美
▼思いやりを表現して円滑な人間関係を 佐藤綾子

佐藤綾子さん
● 花いろのたび「ソメイヨシノ」(最終回) 森田敏隆
● 三十一文字で知る名画「無原罪のお宿り」 結城昌子
● 魂の書「無我」 金澤翔子・金澤泰子
● いとしきモノたち「あの世」(最終回) 石井英夫
こころのヒント
◆「あなたはどのくらい歩いていますか?」 安芸倫雄
【第2特集】
うららか散歩 路面電車がめぐる街へ
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● きらめきびと 嵯峨美子/高橋 淳
●ヒューマン・ドキュメント 「子どもたちにふり注ぐ、温かい『ことばのシャワー』」 菊池省三
●村上信夫のときめきトーク ゲスト:兵藤ゆき
●来日するイタリア・ルネサンス絵画を愉しむ
● ニュースを聞いて立ち止まり‥‥ 徳岡孝夫
エッセイ&読み物
こころを楽に「『そのまま』を生きる」
鈴木皓詞
古為今用「高い技術を支えるもの」
楊 逸
BHB的ハッピー生活のススメ「ホームステイ体験がやみつきに」
阿部絢子
絵本からの贈り物「誰にも、与えられた才能が何かある」
末盛千枝子
カマタ流生きるヒント「沢村貞子の言葉」
鎌田 實
鄙への想い「鄙を生きる」
田中優子
うれし! たのし!家庭菜園「カボチャ ズッキーニ」(最終回)
藤田 智
ようこそ! 歌舞伎ワールドへ「楼門五三桐(山門)」
松井今朝子
しあわせ日和「『エンディングノート』について考える」
小山明子
くよくよマネジメント「人間関係で大事な考え方」
津村記久子
ことば―水原への旅「色に出る」
木村紀子
「寓話」に学ぶ人生訓「確実な証拠をつかむまで相手を信用するべからず」(最終回)
鹿島 茂
企画連載
私のきものがたり 森 由美
シリーズで考える「大地震への準備と心得 3」 中林一樹
こころと身体の健康学 天野恵子
著者に聞く 香川芳子
新刊案内
こころの広場