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全22件中 11件 〜 15件
わが封殺せしリリシズム
大島 渚  著
  • 定価=本体2400+税
  • サイズ 四六判 上製 224頁
  • ISBN 978-4-86029-358-1

 日本のヌーヴェル・ヴァーグの旗手と謳われ、戦後の日本映画を牽引してきた革命児・大島渚。世界的な映画作家の感動的なエッセイ集!
収録されているのは、「朝日新聞」に連載された名コラム「わが思索わが風土」、斎藤龍鳳の追悼文、川喜多和子、森川英太朗監督の葬儀で読まれた心揺さぶられる弔辞、小林信彦、ビートたけし、武満徹、佐藤慶ほか友人を描いた人物スケッチなど、単行本未収録だった珠玉のエッセイを中心に、抒情派にして心優しい大島渚の魅力に迫っている。

女として、女優として
小山明子自伝

女として、女優として

小山明子  著
  • 定価=本体1800+税
  • サイズ 四六判 上製 244ページ
  • ISBN 978-4-86029-373-4

女優・小山明子の自伝的エッセイである。戦争体験をした少女時代、デザイナー志望だった女学生時代、松竹にスカウトされ戸惑いいっぱいの女優デビュー、映画撮影現場の思い出、大島渚との出会い、そして結婚。二人の子どもにも恵まれた幸せな家庭生活。無風だった家庭に突然、嵐が襲う。大島が脳出血で倒れたのだ。場所はロンドン。慣れない介護の日々が始まる。介護うつから自殺願望......。一転して波乱万丈の人生となる。しかし、著者は過去の業績や肩書を捨て、現実を受け入れることによって幸せを手繰り寄せることを知る。幸せの形というものを考えさせてくれる好著である。

ウディ・アレンの映画術
  • 定価=本体3800+税
  • サイズ A5判 並製 654頁
  • ISBN 978-4-86029-325-3

著者は、実に36年間の長きにわたり、折々にウディ・アレンのインタビューを行ない、ウディ・アレン映画のアイデアから脚本、監督業、キャスティング、撮影、音楽、そして映画人生まで、すべてを忌憚なく明らかにしている。いわばウディ・アレンの人生の半分以上が納められたアルバムのようなものである。新米監督時代から世界有数の映画監督へと変貌していく彼の人生と、その途上で彼が学んだ事柄が、あたかも低速度撮影された写真のように、鮮やかに描き出されている。映画ファン待望の必読書である。

養生事始(ようじょうことはじめ)
玄侑宗久  著
  • 定価=本体1400+税
  • サイズ 四六判 並製 228ページ
  • ISBN 978-4-86029-388-8

江戸時代の学者、貝原益軒の『養生訓』をなぞって、玄侑氏が「食」「嗜好品」「病」「健康法」などなど、

健康にまつわる暮らしのさまざまな面について書いたユーモアあふれる暮らしのイラストエッセイ。

絆

命を輝かせるために
伊藤智也  著
  • 定価=本体1400+税
  • サイズ 46判並製 208頁
  • ISBN 9784860293840

著者は、難病「多発性硬化症」に発病によって、下半身不随・左目失明という苦難をものともせず、3度目のパラリンピック「ロンドン大会」で、出場する4種目すべてにおいて金メダル獲得を目指しています。
本書には、自らの貴重な経験や感動的なエピソードが満載。
愛する家族との別れ、事業の失敗、借金にも、決してくじけない心。不屈の魂が発する言葉に励まされ、明日を生きる希望がわいてくる一冊となっています。

著者の熱い思いが溢れる渾身の書き下ろし作に、みのもんたさんが、推薦文を寄せてくれています。