書籍情報: 文芸・エッセイアーカイブ
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文芸・エッセイ

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道ばた猫ものがたり
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-234-8

海辺の町、下町の路地裏や地方の商店街、公園などをねぐらに生きる野良猫たち。自由に、したたかに、そしてしなやかに生き抜いている。そんな野良猫に魅せられた著者が、折々に撮り溜めてきた写真を編集したのが本書。野良猫一匹一匹には、それぞれ物語がある。著者は猫たちを見守ってきた地域の住人の話を聞いて、その猫の物語を明らかにする。野良猫たちに向けた愛情がしみじみと伝わってくる。

母になったあなたに贈る言葉
浜 文子  著
  • 定価=本体1400+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-244-7

四六時中子育てに追われると、孤立したように思え、精神的に落ち込む母親もいる。そんな母親たちに浜文子さんがエールを送る本だ。「子育ては科学ではなく文学」が持論の浜さん。連綿と続いてきた命の連鎖の不思議さを語る。母子となったそのとてつもない確率での縁について語る。そして親子共に成長していく喜び。子育てはこんなにも崇高なものなのか、がストンと腑に落ちる。疲れたお母さん方に是非読んでいただきたい本だ。

最後の日本人
齋藤明美  著
  • 定価=本体1700+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-293-5

自信と希望を失った現代の日本人への応援歌ともいえる本だ。『婦人画報』誌に2年以上にわたって好評連載された「最後の日本人」の単行本化である。連載に当たって、著者の齋藤明美さんは、日本人として誇り高く、凛とした生き方をしている25人を、自らの視点で選んだという。高峰秀子、緒形拳、永六輔、出久根達郎、森英恵、澤地久枝、天野祐吉、吉行あぐり......登場者のお名前の一部を並べてみただけでも、なるほどと納得できる。

フジ子・ヘミングの「魂のことば」
  • 定価=本体1200+税
  • サイズ 
  • ISBN 4-86029-006-2

世界的なピアニストとなり、今や人気絶頂のフジ子・ヘミング。そのフジ子には、長い不遇の時代があった。二十代後半からベルリンに音楽留学しているが、個人レッスンのピアノ教師位しか仕事もなく、母からの仕送りを受けての貧乏生活であった。そんな耐乏生活の経験は、フジ子を逞しくすると同時に、弱者への視線を育むことになった。活字や電波に乗ったフジ子の言葉の端々にも、そんな優しさがほの見えている。トルストイを敬愛し、キリスト教を信仰するフジ子の言葉は、読むだけで後ろから後押しされるようで、生きる力が湧いてくる。

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