書籍情報: 趣味・実用アーカイブ
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趣味・実用

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独歩

独歩

辻清明の宇宙
辻清明  著 藤森武  訳
  • 定価=本体30000+税
  • サイズ A4判 豪華本 220頁
  • ISBN 978-4-86029-332-1

父の影響からか9歳にして骨董品に興味をもち、10歳で手回し轆轤を買ってもらったという辻清明。14歳にしてはや「辻陶器研究所」の看板を掲げ、陶芸家への道を歩み始めた。独立独行精神で孤高を貫き、不世出の陶芸家として知られる辻清明を集大成したもの。花器、香炉、茶碗、徳利などから、清明の代表的な信楽焼きの陶器類はもちろん、彼の焼いたガラス器、残した書画、そして内外からの貴重な蒐集品や創造の現場まで、辻清明という陶芸家の全貌に迫る。

危険!薬とサプリメントの飲み合わせ
佐藤哲男  著
  • 定価=本体1300+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-315-4

薬は、医者が処方し薬局で調剤してもらうもの。ところがサプリは各人の勝手。そのために、薬とサプリの飲み合わせ次第で、命が危険にさらされるというのだ。例えばワルファリンという血栓溶解剤を飲んでいる人がビタミンEをとると、出血が止まらなくなる。また、骨粗鬆症の治療薬にビタミンDを飲み合わせるとカルシウムの異常増加に。そんな身近な飲み合わせの危険を分かりやすく解説する。

タデ食う虫と作家の眼

タデ食う虫と作家の眼

――― 武田泰淳の映画バラエティ・ブック ―――
武田泰淳  著
  • 定価=本体2600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-264-5

戦後文学を代表する著者が、映画に描かれた<エロスと愛><政治と宗教><戦争と平和>など壮大なテーマに挑み、縦横に論じたエッセイをまとめた。単行本未収録である黒澤明、木下惠介両監督の撮影現場ルポ、『森と湖のまつり』をめぐる内田吐夢監督との白熱の対話、幻の傑作短篇『白昼の通り魔』も収録した。愛娘である写真家武田花さんが語る「武田家の映画鑑賞法」も興味深い。

聴かせてよ愛の歌を

聴かせてよ愛の歌を

─―─ 日本が愛したシャンソン100 ─―─
蒲田耕二  著
  • 定価=本体4700+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-201-0

シャンソンブームだとか。20歳でデビューを果たし、天才的な歌唱力で魅了したエディット・ピアフも昨秋映画が公開された。日本のシャンソンの夜明けは、あの銀巴里からか。開店が昭和26年である。美輪明宏(当時は丸山明宏)や金子由香利、戸川昌子、芦野宏などが歌っていた。イヴェット・ジローやジルベール・べコーの来日公演もあった。本書は日本人が好む代表的なシャンソン100曲を取り上げ、著者独特の切り口でその誕生秘話、歌手の人となりに迫る。「枯葉」「愛の賛歌」などお馴染みのシャンソン25曲が入ったCDも付いてお得。

女の足指と電話機

女の足指と電話機

――― 回想の女優たち ―――
  • 定価=本体2400+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-262-1

著者は文藝・映画・音楽批評、旅、食べ物など、あらゆるジャンルに健筆をふるった。スポーツ評論だって彼にかかれば、単なる解説には終わらなかった。運動の美の一瞬を捕らえて、匂い立つような文章にまとめる。新境地を切り開いたといえる。本書では、女優論、女性美や女性のエロチシズムについてのエッセイが並ぶ。アロマティックからとったといわれる亜呂無の名に恥じない香気漂う文章である。

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