書籍情報: 趣味・実用アーカイブ
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趣味・実用

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歌劇場のマリア・カラス

歌劇場のマリア・カラス

――― ライヴ録音に聴くカラス・アートの真髄 ―――
蒲田耕二  著
  • 定価=本体3200+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-283-6

本書はマリア・カラスの来し方を追うとともに、ライヴ録音のみのCDをつけた。ライヴ録音にこだわった理由を、著者は二つ挙げる。一つは彼女が年齢とともに成長していく過程を、具体的な音で辿ること、もう一つは、本領発揮はレコーディング・スタジオなどではなく、オペラハウスのステージの上だったことだ。やり直しのきかない状況に置かれたとき、彼女は初めてもてる力を極限まで発揮することができた。そんなカラスの魅力と成長ぶりを知るには、このCDを聴いてもらうしかない。

風の中のI love you
岡田光司  著
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-292-8

『写真集 夢の記憶』(4刷)、『写真集 水への手紙』に続く第3弾。今回は前2著から大幅にステップアップしている。奇跡としか思えない珍しい写真も増えた。沖縄の海では、突然鯨がペアで出現、目の前で愛の踊りを舞う。北欧では、猛吹雪が続いて撮影を諦めかけていたら、突如、15分ほど晴れ間が訪れる。是非、ご覧いただきたいのだが、このとき、ハート形をしたオーロラが出現している。空撮したという虹に輝く南の島々の荘厳さ、動物たちの愛らしさも目を引く。ウィンクするフクロウ、お見合いのように向き合う二匹の鹿、巣穴から顔を出したおこじょ......見ているだけで癒される。

包む文化と贈る文化

包む文化と贈る文化

――― 小さな折形に込めた夢 ―――
齋藤和胡  著
  • 定価=本体1800+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-269-0

"黄な粉包み"、"胡麻塩包み"、と聞いてもなんだかお分かりにならない方が多いだろう。日本では古くから、各種お祝いごとには、お餅、お赤飯はつきものだった。おすそ分けするときは、お餅、お赤飯に、黄な粉や胡麻塩を小さなお祝い包みに入れ、添えていたのである。その古き良き伝統を見直すため、講師としてこの折形の普及に奔走しているのが著者である。50種に及ぶ折形があり、その折形を展開図、完成写真(カラー)とともに分かりやすく解説する。是非、日本の良き伝統である包む文化の魅力を知って欲しいものである。

知られざるインド

知られざるインド

─―─ 儀礼芸能とその造形 ─―─
写真 沖 守弘  著
  • 定価=本体3800+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-209-6

民族の多様性、社会構造の複雑さ、多種多様な神話と宗教、さまざまな人々が共存する複合文化、因習的儀式、そして伝統的な芸能など、11億のインドの民は豊かな文化を織り成してきた。このヒンドゥー文化に魅せられて、四半世紀でインド取材を100回以上。四輪駆動車を駆ってタール砂漠や辺境の山地まで。走行距離も70,000キロに及んだ。そうして撮影された写真は本邦初公開のものも多く、驚きに満ちたものばかり。

田島隆夫の日々帖

田島隆夫の日々帖

――― 後期(1992年?1996年) ―――
田島隆夫  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-276-8

『田島隆夫の日々帖』を前期、中期と刊行し、いよいよ最後の後期編の刊行である。晩年の五年間の作品を所収したが、さすがに枯淡の境地に立ち至ったのか、枯れた魅力が漂う。巻頭には、十年以上にわたり個展を開催したマエダ画廊店主、故・前田保さんの文章を許可をいただき掲載した。また、挟み込み小冊子で小池邦夫さんとの交友関係を取り上げている。多くの人に愛され、惜しまれて逝った田島さん。その書画からは、凛とした死生観が仄見える。

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