書籍情報: 趣味・実用アーカイブ
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趣味・実用

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包む文化と贈る文化

包む文化と贈る文化

――― 小さな折形に込めた夢 ―――
齋藤和胡  著
  • 定価=本体1800+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-269-0

"黄な粉包み"、"胡麻塩包み"、と聞いてもなんだかお分かりにならない方が多いだろう。日本では古くから、各種お祝いごとには、お餅、お赤飯はつきものだった。おすそ分けするときは、お餅、お赤飯に、黄な粉や胡麻塩を小さなお祝い包みに入れ、添えていたのである。その古き良き伝統を見直すため、講師としてこの折形の普及に奔走しているのが著者である。50種に及ぶ折形があり、その折形を展開図、完成写真(カラー)とともに分かりやすく解説する。是非、日本の良き伝統である包む文化の魅力を知って欲しいものである。

神様が宿る絵手紙!

神様が宿る絵手紙!

─―─ 徹クン、君の画に惚れたよ ─―─
小池徹・邦夫  著
  • 定価=本体1600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-181-5

絵手紙の創始者小池邦夫さんの長男徹君が昨年亡くなった。35歳という若さだった。しかし、邦夫さんの手許には徹君が5歳、6歳頃に描いた多くの絵手紙が残されている。よく、子どもの絵には神様が宿ると言われるが、まさにこの絵手紙を見ると実感できる。1000枚にも及ぶ絵手紙の中から、選り抜きの数十点を単行本としてまとめた。絵手紙ファンならずとも、描かれた動物、鳥類、植物、人物画のこの迫力には驚かれることうけあい。

田島隆夫の日々帖

田島隆夫の日々帖

――― 後期(1992年?1996年) ―――
田島隆夫  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-276-8

『田島隆夫の日々帖』を前期、中期と刊行し、いよいよ最後の後期編の刊行である。晩年の五年間の作品を所収したが、さすがに枯淡の境地に立ち至ったのか、枯れた魅力が漂う。巻頭には、十年以上にわたり個展を開催したマエダ画廊店主、故・前田保さんの文章を許可をいただき掲載した。また、挟み込み小冊子で小池邦夫さんとの交友関係を取り上げている。多くの人に愛され、惜しまれて逝った田島さん。その書画からは、凛とした死生観が仄見える。

声を出せば脳はルンルン
飯島晶子  著
  • 定価=本体1700+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-166-2

団塊世代の大量退職が間近に迫っている。第二の人生を待ちわびている人ならともかく、会社人間だった人にとっての定年は、家に居るのが針の莚ともなる。「定年ウツ」という言葉もあるほどだ。多少、老化を意識し始める中年層から、団塊世代以上の方々に、是非、本書で朗読の面白さを知ってほしい。早口言葉や名詩、名作を読むことは、知の世界に遊ぶ楽しみとなる。さらには脳に刺激を与え老化防止にも役立つのだから。お得なCD付き。

シェイクスピアの故郷

シェイクスピアの故郷

―――ハーブに彩られた町の文学紀行―――
写真・熊井啓、文・熊井明子  著
  • 定価=本体2500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-226-3

シェイクスピア研究をライフワークとしてきた著者。その魅力を新たな角度から探求した実績を評価されて、第七回山本安英賞を受けている。本書もその一環として位置づけられる一冊だが、特記すべきは写真撮影が夫君の故・熊井啓監督であること。つまり本書は最初で最後の夫婦合作の単行本ということになる。シェイクスピアの故郷を旅したおしどり夫妻。シャープな写真とほのぼのとした文章が、引き立てあって温もりのある本に仕上がっている。

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