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趣味・実用

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神様が宿る絵手紙!

神様が宿る絵手紙!

─―─ 徹クン、君の画に惚れたよ ─―─
小池徹・邦夫  著
  • 定価=本体1600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-181-5

絵手紙の創始者小池邦夫さんの長男徹君が昨年亡くなった。35歳という若さだった。しかし、邦夫さんの手許には徹君が5歳、6歳頃に描いた多くの絵手紙が残されている。よく、子どもの絵には神様が宿ると言われるが、まさにこの絵手紙を見ると実感できる。1000枚にも及ぶ絵手紙の中から、選り抜きの数十点を単行本としてまとめた。絵手紙ファンならずとも、描かれた動物、鳥類、植物、人物画のこの迫力には驚かれることうけあい。

田島隆夫の日々帖

田島隆夫の日々帖

――― 後期(1992年?1996年) ―――
田島隆夫  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-276-8

『田島隆夫の日々帖』を前期、中期と刊行し、いよいよ最後の後期編の刊行である。晩年の五年間の作品を所収したが、さすがに枯淡の境地に立ち至ったのか、枯れた魅力が漂う。巻頭には、十年以上にわたり個展を開催したマエダ画廊店主、故・前田保さんの文章を許可をいただき掲載した。また、挟み込み小冊子で小池邦夫さんとの交友関係を取り上げている。多くの人に愛され、惜しまれて逝った田島さん。その書画からは、凛とした死生観が仄見える。

三輪田米山の芸術

三輪田米山の芸術

――― 鳥舞魚躍 ―――
小池邦夫監修  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-211-9

2008年は三輪田米山の死後100年目に当たる。NHKの"新日曜美術館"で「酒を飲まぬと、筆をとる事難し――伝説の書家 三輪田米山――」と題し、米山の書の魅力が放映された。愛媛県松山市に生まれ、伊予、日尾八幡神社の神主として生地で没した米山が、なぜ全国的に見直されているのか。これは本書の監修者でもある小池邦夫さんの尽力が大きい。小池さんは、同郷の米山の神名石を小学生のとき見て以来、その魅力に惹かれている。この天衣無縫ともいうべき書を、全国各地の絵手紙仲間に講演などで伝えてきた。そんな地道な活動が実ったともいえる。大酒を飲んで、われを忘れて書いた傑作。是非、ご覧いただきたい。

シェイクスピアの故郷

シェイクスピアの故郷

―――ハーブに彩られた町の文学紀行―――
写真・熊井啓、文・熊井明子  著
  • 定価=本体2500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-226-3

シェイクスピア研究をライフワークとしてきた著者。その魅力を新たな角度から探求した実績を評価されて、第七回山本安英賞を受けている。本書もその一環として位置づけられる一冊だが、特記すべきは写真撮影が夫君の故・熊井啓監督であること。つまり本書は最初で最後の夫婦合作の単行本ということになる。シェイクスピアの故郷を旅したおしどり夫妻。シャープな写真とほのぼのとした文章が、引き立てあって温もりのある本に仕上がっている。

中原中也 さらば東京!
中原中也  著
  • 定価=本体1600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-231-7

2007年は中原中也生誕100年の年であった。30歳で夭折したが350篇以上の詩を残している。この詩人の人気は、現在にいたるもまったく衰えをみせない。全集がすでに四度出ていることでもその人気のほどがうかがえる。本書は『山羊の歌』と『在りし日の歌』を中心に厳選した詩と瀬尾明男氏の写真をコラボレートさせている。判形をハンディな新書サイズとしたので持ち運びにも便利だ。いつでも手許に置いて中也の詩に親しんでいただける。

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