書籍情報: 趣味・実用アーカイブ
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趣味・実用

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聴かせてよ愛の歌を

聴かせてよ愛の歌を

─―─ 日本が愛したシャンソン100 ─―─
蒲田耕二  著
  • 定価=本体4700+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-201-0

シャンソンブームだとか。20歳でデビューを果たし、天才的な歌唱力で魅了したエディット・ピアフも昨秋映画が公開された。日本のシャンソンの夜明けは、あの銀巴里からか。開店が昭和26年である。美輪明宏(当時は丸山明宏)や金子由香利、戸川昌子、芦野宏などが歌っていた。イヴェット・ジローやジルベール・べコーの来日公演もあった。本書は日本人が好む代表的なシャンソン100曲を取り上げ、著者独特の切り口でその誕生秘話、歌手の人となりに迫る。「枯葉」「愛の賛歌」などお馴染みのシャンソン25曲が入ったCDも付いてお得。

シェイクスピアの故郷

シェイクスピアの故郷

―――ハーブに彩られた町の文学紀行―――
写真・熊井啓、文・熊井明子  著
  • 定価=本体2500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-226-3

シェイクスピア研究をライフワークとしてきた著者。その魅力を新たな角度から探求した実績を評価されて、第七回山本安英賞を受けている。本書もその一環として位置づけられる一冊だが、特記すべきは写真撮影が夫君の故・熊井啓監督であること。つまり本書は最初で最後の夫婦合作の単行本ということになる。シェイクスピアの故郷を旅したおしどり夫妻。シャープな写真とほのぼのとした文章が、引き立てあって温もりのある本に仕上がっている。

写真集 水への手紙
岡田光司  著
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-215-7

ネット書店を中心に上位にランクされ続け、3刷を重ねた『写真集 夢の記憶』に続く第2弾! 本書は新作中心に更なるパワーアップをしている。大自然の中の愛車泊で年間200日も撮影旅行に費やす著者。そんな努力が実った超目玉が二枚ある。一枚は、貴婦人のようなカモシカ。秋田杉の巨木の間を歩んでいると、突然鋭い鳴き声がした。目を向けると、撮ってくれといわんばかりのカモシカだったという。もう一枚は桜林を飛ぶメジロの群れ。その様子を、咄嗟の追い写しで見事にとらえている。神様も粋なはからいをするものである。

猫と見つける、かわいいモノ・コト
  • 定価=本体1000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-239-3

愛猫キャラさんと楽しむ春夏秋冬がコンセプト。日々の生活ぶりを、イラストと手描き文字で描いた楽しい本だ。春は自転車でお散歩、お昼はパスタで、桜カフェでお茶もいいな。夏の雨の日は、手作り通信でもしようか。秋は戸外で日光浴を楽しみ、夜はキャンドルナイト。冬は、やっぱりツリーの下のプレゼント。冷える夜はポッカポカの料理を......。猫のキャラさんが魅力的で、どこから読んでも楽しめるイラストエッセイ集である。

グラスリッツェン

グラスリッツェン

─―─ スイス・メグロー派 ─―─
武田佳子  著
  • 定価=本体3000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-202-7

「グラスリッツェン」は、ガラス器の表面にダイヤモンドペンで絵を彫刻する技術。光の角度によって表情を変える「透明なガラス絵」は、多色を使った絵画以上の色彩感を醸し出す。本場スイスで十余年間修業して身につけた正統メグロー派の技術。余技としてピアノと琴の演奏活動もする著者の作品には、陽気な音楽が満ちている気がする。

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