書籍情報: 自然科学・理工アーカイブ
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自然科学・理工

全9件中 6件 〜 9件
風のリーラ
文=堤江実 絵=出射茂 解説=功刀正行  著
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-247-8

本書は『水のミーシャ』に続く"地球・いのちの星シリーズ"第2弾である。お蔭様で『水のミーシャ』は地球上の水資源について考える絵本として高評価され、読書推進運動協議会賞を受賞した。本書も大気の汚染問題を考えるに格好の絵本となっている。主人公「風のリーラ」の行動を通して、地球の大気や日々呼吸する酸素について学べる。親子で楽しめる絵本だ。

写真集 4つの町

写真集 4つの町

─―─ 日本風土考 ─―─
中里和人  著
  • 定価=本体3600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-232-4

日本には4つの色が息づいている。まず、強烈な太陽と風雨にさらされ、風化したように見えるくすんだ沖縄の色、それが褪色の町。そして伊勢湾・三河湾沿いに広がる町は、外壁も防腐・防虫のコールタールで、黒基調の町である。一転して、青森・津軽の金木町は原色。赤、青、緑、橙など、原色が氾濫する。そして水上、越後湯沢、小樽、積丹など積雪地帯、雪に埋もれる白一色の町である。そんな基調となる色を定着してみせたこの写真集。日本の風土を考えるのに、基調となる色も大事な要素なのかもしれない。

マイナス50℃の世界
米原万里  著
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-189-1

米原万里の幻の処女作が再び日の目を見ることになった。元々、小中学生向けに編纂され科学シリーズの1冊として刊行されたものだが、大人の鑑賞に耐える本に完全にリニューアルした。加筆修正をするとともに、写真家・山本皓一さんの現地カラー写真を新たに加えた。真冬のシベリアは大河が自動車道になる、高層建築の基礎は塩水で造る、など極寒の地の驚くべき生活が明らかになる。共に旅した椎名誠さんが「彗星の最初の輝き」と題する推薦文を寄せてくれた。

「子供の森」計画

「子供の森」計画

――― 親子で読む環境問題 ―――
財団法人オイスカ  著
  • 定価=本体1200+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-249-2

人間はどこまで傲慢なのだろうか。化石燃料を掘りつくし、二酸化炭素を出し続け、地球の温暖化に歯止めがかからない。アマゾンの熱帯雨森は伐採され、赤い大地が露出しつつある。人間は自分たちの快適さのみを優先して、多くの環境破壊を行ない、地球上の生物を危機に追いやった。どうすれば未来の子供たちにきれいな地球を引き継げるのか。今、自分たちができることとは一体何か......? 親子で環境問題を考えるための格好の本である。