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自然科学
相対論的力学とローレンツ延長
――― ルイス・トールマンの誤り・ラウエの強弁・アインシュタインの挫折 ―――
- 定価 1260円〈税込〉
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- ISBN 978-4-86029-256-0
「相対性理論とテコの原理」は両立しない、という衝撃的事実がある。100年ほど前、アインシュタインら超一流の物理学者や数学者を多数巻き込みながら、迷宮入りした「相対性理論とテコの原理」。この問題はいまだ解明にいたっておらず、「ルイス-トールマンのテコの原理」として物理学者たちの間でくすぶり続けている。そんな渦中に衝撃の一石を投じるのが本書である。著者はこつこつと研究を積み重ね、ついに理路整然とこの問題を解いてみせた。本書で現代物理学の世界にどんな波紋が広がるか、楽しみである。
- 定価 1575円〈税込〉
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- ISBN 978-4-86029-247-8
本書は『水のミーシャ』に続く"地球・いのちの星シリーズ"第2弾である。お蔭様で『水のミーシャ』は地球上の水資源について考える絵本として高評価され、読書推進運動協議会賞を受賞した。本書も大気の汚染問題を考えるに格好の絵本となっている。主人公「風のリーラ」の行動を通して、地球の大気や日々呼吸する酸素について学べる。親子で楽しめる絵本だ。
写真集 4つの町
─―─ 日本風土考 ─―─
- 定価 3780円〈税込〉
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- ISBN 978-4-86029-232-4
日本には4つの色が息づいている。まず、強烈な太陽と風雨にさらされ、風化したように見えるくすんだ沖縄の色、それが褪色の町。そして伊勢湾・三河湾沿いに広がる町は、外壁も防腐・防虫のコールタールで、黒基調の町である。一転して、青森・津軽の金木町は原色。赤、青、緑、橙など、原色が氾濫する。そして水上、越後湯沢、小樽、積丹など積雪地帯、雪に埋もれる白一色の町である。そんな基調となる色を定着してみせたこの写真集。日本の風土を考えるのに、基調となる色も大事な要素なのかもしれない。
- 定価 1680円〈税込〉
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- ISBN 4-86029-130-1
人間は昔から夜空を見上げ、悠久のかなたから届く星の光をながめてきた。星々についてもっと知りたいと切望してきた。その熱い思いがあったればこそ、天文学は進歩してきた。天文学者は新たな観測手段の開発にも打ち込んできた。本書はできる限り遠くを見るための、そして望遠鏡で検知できる最も遠い天体と地球との距離を精確に測るために、地道な努力を重ねた人々の人間ドキュメントである。天体望遠鏡にその名を残すハッブルをはじめ、天体観測に命をかけた人々の熱い思いが伝わってくる。
- 定価 1575円〈税込〉
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- ISBN 978-4-86029-169-3
お母さん、お父さんがいて、子どもがこの地球上に生まれてくる。これは当たり前のことのようでいて、本当に不思議なことであり、僥倖であるといえる。しかし日本の出生率は年々低下の一途を辿っている。子どもを育てることは楽しい。そこから学べることも多い。だからこそ、次代を担う子どもたちをみんなで祝福し、温かく見守ってあげたい。そんな環境作りが急務であろう。聖路加病院名誉院長の日野原重明さんは、堤江実さんの文と杉田明維子さんの画のコラボレーションが素晴らしい、とのお褒めの一文を寄せてくれた。




