書籍情報: 自然科学・理工アーカイブ
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自然科学・理工

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時間医学とこころの時計

時間医学とこころの時計

心身ともに老化を遅らせ、健康に導く
大塚邦明  著
  • 定価=本体2300+税
  • サイズ 46判上製 232頁
  • ISBN 978-4-86029-438-0

病気も、薬も、生体リズムに影響される
『時間医学』の第一人者が地球・宇宙のリズムに同調するからだとこころの神秘を解き明かす待望の1冊! 
超高齢化時代に、上手に老いと向き合うヒントが満載

富士山の光と影

富士山の光と影

傷だらけの山・富士山を、日本人は救えるのか!?
渡辺豊博  著
  • 定価=本体1600+税
  • サイズ A5判並製 200頁
  • ISBN 978-4-86029-417-5

「このままでは、世界遺産登録末梢の危機! ?」
2012年、世界遺産登録で大いに盛り上がった富士山。しかしそのフィーバーの陰で、解決されない問題が山積している――。
富士山を心から愛し、最前線で環境問題と取り組み続ける専門家からの厳しい警告!

科学ジャーナリストの警告
“脱原発”を止めないために

科学ジャーナリストの警告

林 勝彦=編著  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 四六判  272ページ
  • ISBN 978-4-86029-366-6

本書は科学ジャーナリスト塾塾長・林勝彦が、原発問題を考えるに当たり、真摯に取り組んできた科学ジャーナリストを人選し原稿依頼したもの。林が親しいNHKと朝日新聞のOBたちが中心。番外編として環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也を林がインタビューし、脱原発への道を探る。チェルノブイリ事故現場の四号炉に入ったNHKの現役解説委員・室山哲也、チェルノブイリの今を検証するため、今年2月に10日間、取材に訪れた林の最新情報などは、原発の底知れぬ恐ろしさを伝えている。

ボタンを掛け違えた現代宇宙論

ボタンを掛け違えた現代宇宙論

ダークエネルギーによってSF化した宇宙論への警鐘
柳瀬 登  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ A5判 上製 240ページ
  • ISBN 978-4-86029-376-5

現在、宇宙物理学は混迷の中にある。著者はこの混迷を引き起こしたボタンの掛け違いは、オッペンハイマーによって引き起こされたとしている。1939年、オッペンハイマーは、「重い星はシュワルツシルト半径を超えてとめどなく重力崩壊する」とした。これを受けて1964年、ペンローズが「シュワルツシルト半径の内側に入ったものは、崩壊して特異点に達する」という論を展開した。さらに1969年には、ホーキングが「宇宙は特異点から始まった」と説いた。宇宙が点から始まったという想像しがたい宇宙像は、まさにオッペンハイマーに起源をもつことは明らかだ。窮状を打開するには、掛け違えたボタンを掛け直せばいいのである。SF化した現代宇宙論に警鐘を与える本である。

相対論的力学とローレンツ延長

相対論的力学とローレンツ延長

――― ルイス・トールマンの誤り・ラウエの強弁・アインシュタインの挫折 ―――
柳瀬 登  著
  • 定価=本体1200+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-256-0

「相対性理論とテコの原理」は両立しない、という衝撃的事実がある。100年ほど前、アインシュタインら超一流の物理学者や数学者を多数巻き込みながら、迷宮入りした「相対性理論とテコの原理」。この問題はいまだ解明にいたっておらず、「ルイス-トールマンのテコの原理」として物理学者たちの間でくすぶり続けている。そんな渦中に衝撃の一石を投じるのが本書である。著者はこつこつと研究を積み重ね、ついに理路整然とこの問題を解いてみせた。本書で現代物理学の世界にどんな波紋が広がるか、楽しみである。