書籍情報: 芸術(映画・音楽ほか)アーカイブ
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芸術(映画・音楽ほか)

全50件中 36件 〜 40件
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私の母子像
  • 定価=本体2800+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-266-9

月刊『清流』に3年間にわたって好評連載されたものを単行本化する。子を思う母、母を慕う子の心は永遠だ。だからこそ一枚のキャンバスに描かれた母と子は、時代を超えて変わらぬモチーフとなってきている。著者は本書で36の「母子像」との巡り合いとその感動を綴っている。有名作家のものばかりではない。今はもう忘れ去られた画家の絵もある。だが、共通するのは、著者がその母子像を見たときの、自らの体験に照らした血が騒ぐ気持ちであろう。

表現の世界

表現の世界

─―─ 芸術前衛たちとその思想 ─―─
松本俊夫  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-182-2

騒乱の1960年代、映画関係者、映画好きの学生、映像研究者に熱狂的に読まれた本である。すでに絶版となっており、『映像の発見』(弊社で復刻)と並んで復刻を待望されていた。ジャン=リュック・ゴダールの「気狂いピエロ」から、オーソン・ウェルズの「市民ケーン」、今村昌平の「人間蒸発」など、公開時に発表された傑作評論から、戦後文学評論、不条理演劇論、写真論など芸術論を集大成しており、時代を超えて読み継がれるべき名著である。

漫画に愛を叫んだ男たち
長谷邦夫  著
  • 定価=本体1800+税
  • サイズ 
  • ISBN 4-86029-075-5

手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄、寺田ヒロオ、水野英子......。漫画史にその名をとどろかせた伝説の「トキワ荘」アパートの住人たちである。その中には、この本の著者である長谷邦夫もいた。長谷は赤塚不二夫と知り合い、その人生に大きくかかわってきた。全盛時を支えたブレーンであり、ときには赤塚のゴーストライターをしたこともある。その長谷が描いたあの頃の漫画少年たちの青春群像、そしてその後、淡雪のように消えていった人もいれば、日の出の勢いで世に出て一世を風靡した人もいた......。「夢と挫折」を描いた渾身の書き下ろし小説である。

歌劇場のマリア・カラス

歌劇場のマリア・カラス

――― ライヴ録音に聴くカラス・アートの真髄 ―――
蒲田耕二  著
  • 定価=本体3200+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-283-6

本書はマリア・カラスの来し方を追うとともに、ライヴ録音のみのCDをつけた。ライヴ録音にこだわった理由を、著者は二つ挙げる。一つは彼女が年齢とともに成長していく過程を、具体的な音で辿ること、もう一つは、本領発揮はレコーディング・スタジオなどではなく、オペラハウスのステージの上だったことだ。やり直しのきかない状況に置かれたとき、彼女は初めてもてる力を極限まで発揮することができた。そんなカラスの魅力と成長ぶりを知るには、このCDを聴いてもらうしかない。

乾杯! ごきげん映画人生
瀬川昌治  著
  • 定価=本体2000+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-187-7

今年81歳になる日本を代表する喜劇映画監督である。そんな映画監督の自伝だけに、まだ駆け出し時代の大スターの素顔が初々しい。新人女優だった佐久間良子、三田佳子をスターダムに押し上げ、『列車シリーズ』で渥美清、『旅行シリーズ』でフランキー堺の魅力を全開させた監督としても知られる。学習院高等科時代の先輩、三島由紀夫との秘話や、三木のり平、森繁久弥、伴淳三郎、いかりや長介など、コメディアンとの交遊歴なども興味深い。

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