書籍情報: 教育・児童書アーカイブ
おすすめ

教育・児童書

全13件中 6件 〜 10件
森のフォーレ
  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-285-0

『水のミーシャ』(読書推進運動協議会賞受賞)、『風のリーラ』に続く「地球・いのちの星」シリーズ第3弾。今回のテーマは大地だ。落ち葉や腐葉土など森から海に注ぐ川の水には、豊富なミネラル分が含まれる。それが海のプランクトンを育て、プランクトン目当ての小魚が集まり、小魚を餌とする大きな魚も集まってくる。森はそんな豊饒の海を育ててきた。逆に、海で育った鮭や鱒が産卵のため遡上して、熊や肉食獣の餌となり、森に還元されていく。だから森が細れば、海も痩せる。森と海との深い相関関係など、親子で大地の恵みを考えるに格好の書である。

カバの
  • 定価=本体1600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-284-3

世の中を明るくしたいと、ちんどんやを志したカバのピポ。働きながら、ちんどんやの技術を学び、立派なちんどんやの親方になって帰ってくる。カバの社会で揉め事やトラブルが起こっても、ピポのちんどんやが「チンチン ドンドン パーパパララ」と演奏すれば、丸く収まってしまう。そんな愉快な物語。デュフォさんの画とシャピロさんの文が絶妙のコラボレーションである。

「子供の森」計画

「子供の森」計画

――― 親子で読む環境問題 ―――
財団法人オイスカ  著
  • 定価=本体1200+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-249-2

人間はどこまで傲慢なのだろうか。化石燃料を掘りつくし、二酸化炭素を出し続け、地球の温暖化に歯止めがかからない。アマゾンの熱帯雨森は伐採され、赤い大地が露出しつつある。人間は自分たちの快適さのみを優先して、多くの環境破壊を行ない、地球上の生物を危機に追いやった。どうすれば未来の子供たちにきれいな地球を引き継げるのか。今、自分たちができることとは一体何か......? 親子で環境問題を考えるための格好の本である。

楽天力

楽天力

――― 上手なトシの重ね方 ―――
沖藤典子  著
  • 定価=本体1600+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-298-0

誰もが年を取るが、その老い方はさまざま。ボケ老人、徘徊老人、老々介護、近親者の死......年を取れば、悲しい現実に直面することも多くなる。しかし、人間は生きていかなければならない。どうせ生きるなら輝いて生きたいもの。著者は年を重ねるにしたがって益々輝きを増し、明るくしなやかに生きる元気印の人たちの、年を重ねるための知恵を公開する。「楽天力」は、正にそんな生き方を象徴する言葉でもある。

先生の集団逃亡が始まった
石井竜生  著
  • 定価=本体1900+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-228-7

公立小学校の教員たちの間で、定年まで数年を残しての駆け込み退職が増えている。都内だけで年間1000人程度との退職者予測が、実際は1500人を超えてしまっているとか。しかも、いきなり退職願が出るので、次年度のクラス編成ができずに、困っているというのだ。東京はじめ首都圏では、定年前の大量退職と、資質などにかまっていられない新規採用が続き、学級崩壊、学校崩壊、ときて、ついには教育崩壊が始まったのではと著者は指摘する。二十数年間、学校警備員をしていた経験をもとに、教育現場の崩壊、学校崩壊の最前線に迫る。