書籍情報: 人文書アーカイブ
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人文書

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失われた聖櫃(アーク) 謎の潜在パワー
  • 定価=本体2200+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-237-9

聖書に記された聖櫃は、聖杯と共につきない謎がある。本書は聖櫃の重要性に関する興味深い研究成果をまとめたもの。著者は聖櫃のシナイからエルサレム、さらにその後の流転の足跡を辿り、高名な核物理学者の協力を得て、金を無重力状態に変える聖櫃の驚くべきパワーについて調べた。また、古代エジプト、ファラオの墓に残された記述を現代科学に照らして検証した結果、反重力や念力移動など、今後の科学技術の進歩に多大な影響を与えかねない事実を発見している。本書は米国で映画化が決定しており、その原作本となる。

絵筆は語る

絵筆は語る

自分色を生きた女たち
  • 定価=本体2400+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-310-9

メキシコの女性画家、フリーダ・カーロ研究の第一人者である。起伏に富んだ近代女性画家の生き方から現代女性が学べる点が多いはず、との観点からカーロを含む8人を選び、その実像に迫った。度重なる夫ディエゴ・リベラの裏切りに悲痛の叫びをあげたフリーダ・カーロ。夫・好太郎の死を乗り越え、"花の画家"としてその才を開花させた三岸節子。戦争で息子と孫を亡くし、反戦思想を掲げ、作品を描き続けたケーテ・コルヴッツ。こうした女性画家8人の激しくも色濃い人生から、何をどれだけ掴み取れるかは読者次第である。

最後の日本人
齋藤明美  著
  • 定価=本体1700+税
  • サイズ 
  • ISBN 978-4-86029-293-5

自信と希望を失った現代の日本人への応援歌ともいえる本だ。『婦人画報』誌に2年以上にわたって好評連載された「最後の日本人」の単行本化である。連載に当たって、著者の齋藤明美さんは、日本人として誇り高く、凛とした生き方をしている25人を、自らの視点で選んだという。高峰秀子、緒形拳、永六輔、出久根達郎、森英恵、澤地久枝、天野祐吉、吉行あぐり......登場者のお名前の一部を並べてみただけでも、なるほどと納得できる。

フジ子・ヘミングの「魂のことば」
  • 定価=本体1200+税
  • サイズ 
  • ISBN 4-86029-006-2

世界的なピアニストとなり、今や人気絶頂のフジ子・ヘミング。そのフジ子には、長い不遇の時代があった。二十代後半からベルリンに音楽留学しているが、個人レッスンのピアノ教師位しか仕事もなく、母からの仕送りを受けての貧乏生活であった。そんな耐乏生活の経験は、フジ子を逞しくすると同時に、弱者への視線を育むことになった。活字や電波に乗ったフジ子の言葉の端々にも、そんな優しさがほの見えている。トルストイを敬愛し、キリスト教を信仰するフジ子の言葉は、読むだけで後ろから後押しされるようで、生きる力が湧いてくる。

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