夜あけのさよなら - 書籍情報
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書籍詳細

夜あけのさよなら
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夜あけのさよなら

  • 定価=本体1500+税
  • サイズ 四六判 並製 258頁
  • ISBN 978-4-86029-322-2
内容紹介

----「人に取られたくない」という独占欲が、愛のかたち----

庄田レイ子は、まだ大人になりきっていないOL。優(まさる)という貧しい大学生のカレはいるけれど、恋人とハッキリいえるかどうか......。実業家の篠崎サンとの出会いがあって、人生の彩りが明るくなってゆく。招かれた須磨のバラ屋敷では、夢のような泡沫(うたかた)の時が......。淋しい別れ、苦い別れ----さまざまな恋の痛みを経て人生を知る。

コメント

《「いつも、レイ子がそばにいてくれるとええねんけどな」——優のことは、何か、決して快癒しない持病のように、しくしくと心の中に持っている。だけれど、会っていて動揺するのは篠崎サン。わたしは、彼の放射能からのがれられなくなっている。そばにいるときより、遠くにいるときの方が強烈に当たる。中年のやさしさは無関心と同義語なのに……。日は、篠崎サンと会うためにばかりたってゆく。》