幻の国を売った詐欺師 - 書籍情報
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書籍詳細

幻の国を売った詐欺師
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幻の国を売った詐欺師

  • 定価=本体2400+税
  • サイズ 四六判 並製 384頁
  • ISBN 978-4-86029-316-1
内容紹介

19世紀初頭のイギリス、中米(ホンジュラス、ニカラグァにまたがる)に架空の国「ポヤイス国」をでっち上げ、大々的に土地を売り出し、移民を募った男がいた。国債も売り出し、史上初めて、架空国の国債がロンドン証券取引所で売買されることになった。勇躍、船で移民たちが現地に到着してみると、そこにポヤイス国など影も形もなかった。この怪事件を引き起こしたのが、なんと「サー」の称号を持つグレガー・マグレガー将軍だった。あまりに壮大かつ、嘘のようなホントの話である。

目次

第一部 はるかなる国 第二部 兵士の物語 第三部 混沌

コメント

訳者の一人、金原瑞人さんは「あとがき」でこの本がノンフィクションでなくフィクションだったとしたら、ミステリの傑作として大評判になったかもしれない、と書いている。いまや、事実は小説の世界を超えてしまったという好例である。