きづ ただあき 木津直昭

KIZUカイロプラクティックグループ代表院長。豪州マードック大学卒業。カイロプラクティック健康科学士(豪州)。グラストンテクニック認定クリニシャン。マットピラティスインストラクター(BESJ)。日本カイロプラクターズ協会正会員。日本スポーツカイロプラクティック連盟正会員。1992年に東京・日本橋で開院。以来、四半世紀近くにわたりグループ全体で25万人以上の患者が来院している。

近年は、「行動姿勢研究会」を立ち上げ、姿勢に関するシンポジウムや、パワーハウスウォークの普及、さらに「姿勢コンサルティング」では、企業向けの姿勢の研修の普及に尽力している。

「マウス症候群」「スマホ症候群」を提唱。また、ストレートネックの研究の第一人者でもある。雑誌、新聞、テレビなどにも多数出演し、健康情報を発信している。

著書に『パソコン、スマホで筋肉が癒着する!』(グリーン・プレス)、『ねこ背を治してダイエット』(池田書店)、『その痛み・不調は「座り方」を変えれば消える!』(PHP文庫)ほか、多数。共著に『血管を強くする歩き方』(東洋経済新報社)などがある。

■ブログ「姿勢の匠」
http://shisei-takumi.com/

■「KIZUカイロプラクティック」ウェブページ
http://www.kizuchiro.com/

■「行動姿勢研究会」ウェブページ
http://www.bp-research.org/index.html